英語の基礎力をつけましょう。
様々なゲームを取り入れながら、中学に入っても困らない英語力をつけます。
英単語700語に加え、英会話150文をマスターしていきます。
こんな授業をしています!
1 教室に来たら楽しいプリント♪
教室へ来たら、まずは楽しいプリントでウォーミングアップ!
▶まちがい探し
▶英単語の書きとり
▶単語さがし など
英語でヒントがもらえます。
みんな夢中で取り組みます。
単語さがし:文字列の中から単語を探します
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2 UNOやカルタなどで楽しく学習♪
様々なゲームをしながら、英語を覚えていきます。
例えば…
▶カルタ
▶UNO
▶英単語しりとりゲーム
▶ビンゴ など
ハンデをつけたり、上級者は英単語のスペルまで言わなくてはいけなかったりと、同じゲームの中でもそれぞれのレベルに応じて学べて、楽しめるようになっています。
英語学習なのに、「もう一回!!!」という声が飛ぶことも。
楽しむことは、吸収力UPの第一歩です!
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3 自分の課題にチャレンジ!
AndyオリジナルのCan-doリスト(課題リスト)の中から、それぞれの取り組む課題に挑戦します。
それぞれのレベルや進捗状況によって課題を選べるので、だれでも楽しく取り組めます。
課題に合格した分、シールをGET!
シールシートに貼り、振り返りをして終わります。
課題には時間設定があることも。自分でタイマーをセットし、自主的に取り組みます。
英語との初めての出会い。
英語が好きになるか、嫌いになるか、本人よりも親御さんの方がドキドキしているかもしれませんね。
英語との出会いをステキなものにするには、
①楽しいレッスンであること
②レッスンが分かりやすいこと の2つが必要です。
いくら歌やゲームを取り入れた楽しそうな授業でも、先生の言っていることや、やるべきことがよく分からなければ、英語の授業は苦痛の時間になってしまいます。
英語を楽しいと感じるためには、早い段階から、英語の指導力のあるきちんとした先生に習うことが大切です。
これまで5・6年生での英語は、「外国語活動」として扱われてきました。
ところが、英語が教科の一つとなりました。
つまり、国語や算数などと同じ扱いとなり、成績がつけられるようになります。
外国語活動の時とは違い、「読み」「書き」が求められるようになるなど、
今まで中学1年生でやっていたような内容が小学校で行われます。
5年生からの英語、そして中学に入ってからの英語に対応できるよう、準備をしておくと、学校の授業も有意義な時間になるでしょう。
英語教室Andyの先生は、こんな先生です!
◆子どもから大人まで誰でも楽しく学べる学習法などを研究してきた英語の専門家
◆小学校での支援員の経験と、小学校での英語指導の経験
◆子どもの扱いに慣れた親しみやすい先生
子どもの扱いに慣れた人に、英語を楽しく!わかりやすく!力をつけてほしい!
そんな方に、英語教室Andyの先生はオススメです。